中医薬膳初級講座第二回
- 6月9日
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5月の終わりのパン教室では、何度目かの「木の実のパン」を習いました。
調べてみたら、イーストコースは5周目なので(ちなみに1周2年です)5回目だ。笑
このパン、ほどよくミルキーで歯切れがよくて、軽くトーストして食べると最高においしい。15年めのパン教室で、リピート率ベスト3に入るパンのひとつです。
そして、先週は中医薬膳の講座、2回目の授業でした。
なんでこう、日々あれやこれやとせわしなく生きているのか本当によくわからない。すべての原因を自分で作りだしていることも、自分のことながら本当に理解に苦しむ。
今回の講座のテーマは、前回学んだ〈五行学説〉が深化していく。
深く深くベクトルは内向きのようで、もっと広く外へ解放されていくようなイメージもある〈五行属性〉について。
そもそも〈五行〉というのは、基本となる特性を5種類に分け、あらゆる物事や事象を「木・火・土・金・水」という5元素に帰属させていくという概念。
「あらゆる物事や事象」が帰属されていくので、季節、方角、色、味、人の体や感情までこの5元素に分類されていく。
例えば、
木→春・東・青・酸・肝
火→夏・南・赤・苦・心
土→長夏・中央・黄・甘・脾
金→秋・西・白・辛・肺
水→冬・北・黒・鹹・腎
といったように、季節や方角、色、味覚、そして人体の部位もすべて5行に帰属する。
ちょっぴりスピリチュアルな感じがしなくもないけど、これは例えば漢方薬とも繋がっているので霊的な何かを論じているわけではないのが面白いところ。
学びはじめたばかりの私には精神論のように聞こえてしまうのだけど、そうではない。
むしろ、統計学に近いのかもしれない。
そして、ぐぐっと医学に近づくのが〈蔵象学説〉
〈五行〉それぞれに帰属する〈五臓〉の特徴を覚えることがこの日の授業のミッションでした。(これから覚える。笑)
五臓それぞれが、感情と液をもっているのがとても面白い。
例えば、「火」に属する五臓は「心」。心の感情は「喜び」で、心の液は「汗」だ。
心が乱れると、脈と顔色に反映される。
ちなみに、「涙」は肝の液です。肝の感情は「怒り」
あ、ちなみに、この五行の五臓は、肝=肝臓のことではなく「肝」という役割を指すのだそう。このあたり、まだ気持ちの整理ができておりません。笑
これをすべて覚えるのには骨が折れそうですが、授業を聞いているのはとても面白いです。
でも、聞いているだけじゃだめなんだなー。覚えなきゃいけないんだなー。
次回に続く…笑


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