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中医薬膳初級講座第七回と台東
台東 毎年恒例、9月の台湾旅。 今年は台東→台北です。 まずは、台東のお話から。 「台東」って聞くと、なんとなく花蓮あたりを想像するような気がします。(少なくとも私はそうでした。笑) 実際の台東は、想像の台東よりももっと南にあって、台湾をラグビーボールにたとえるとしたら、右側の下のほう「台南の反対側」にあります。 ちなみに台南よりももっと南に高雄と屏東があります。 台東へは、羽田からまず台湾の松山空港へ行き、そこから国内線に乗り換えて行きました。台湾で二度目のプロペラ機!国内線の預け入れ荷物は10kg制限ですが、超過料金が激安。本当に、良心的。笑 台東に行った目的は、紅烏龍茶の産地に行くこと。 台東の中心地からパスで50分くらいの場所にあります。 台東というと、池上というお米の産地が有名ですが、今回紅烏龍茶を買いに行った鹿野という地域も釈迦頭やパパイヤ、パイナップルなど果樹園がたくさん。 あとは、洛神花(見た目はほぼハイビスカスです)が特産品らしいです。 お土産ものとしては、お米と紅烏龍茶が推し、といった感じ。 そしてなにより、台東は海がすばらし


中医薬膳初級講座第六回と夏の雑感
お台場BBQ 先日、お台場でBBQをしてきました。 私は海のそばで育ったので「BBQは海でするもの」だったのですが、都会では、ビルの屋上とかテラスとかでするものなんですね。 お台場のBBQ、夜景が素晴らしすぎて「都会だなぁ」と何度もしみじみ思ってしまいました。準備万端に整えていただいて…のBBQだったので、贅沢に楽しませていただきました。都会だなぁ。 私の夏休みは9月なので、8月は暦通りに仕事をしているわけですが。 去年よりは、暑い~、って感じが薄め。そして、雨が多い。蝉、ちょっと少なめか?なんか、もうすぐ秋がきそう。 総評はこんな感じです。皆さま、いかがでしょうか?笑 ・・・・・・・・ というわけで、恒例の中医薬膳の講座、6回目の授業のふりかえりを少し。 6回目は夏休み前最後の授業で、はじめての調理実習でした。 テーマは「夏の献立」です。 おかゆ2品、おかず2品を作る(仕上げる)のですが…おかゆ(白粥・八宝粥)は、おいしかったです。その他の2品が、味はおいしいのですが、ちょっとしょっぱかった… 食材それぞれの効能以前に、塩分が多すぎないか?とい


中医薬膳初級講座第五回と「杉本博司 絶滅写真」
MOMAT「杉本博司 絶滅写真」 MOMATで開催中の「杉本博司 絶滅写真」を観に行ってきました。 たぶん、それまでにもちょこちょことどこかで作品に出会っているはずなのですが、きちんと「杉本さんの作品だ」と認識して出会ったのは直島だった気がします。 それ以降も含め、私の中では「ちょっとふざけたおじさん」みたいな印象でしたが(とても失礼)… いやいや、もう、本当に。本当に、ごめんなさい。 スゴイ方でした。笑(当たり前) 「杉本博司 絶滅写真」、行ってよかった~、めちゃよかった!素晴らしかった。 作品ごとについている川柳も最高におもしろい! もう一周、したかった。(超おなかがすいていたのでできなかった) 人の存在というのは、見えないところ、そして触れられないところにあるのかもしれない。急にそんな気持ちになりました。 ・・・・・・・・ というわけで、恒例の中医薬膳の講座、5回目の授業のふりかえりを少し。 誰も読んでいなくても、自分の復習のためだからいいのです。これは、修行。 5回目は所用があり、はじめての「欠席」でした。 「欠席」といっても、後日送られ


中医薬膳初級講座第四回と小麦畑のこと
江別市の小麦畑、ゆめちから。 先週、北海道に行ってきました。 パン屋さんを巡ったり、小麦畑に行ったり。 念願だったエグヴィヴにも行けました!うれしい!! 今年は梅雨前線が北海道まで北上していて、もともと一般的な「梅雨の時期」には梅雨がない北海道ですが、雨がちなお天気なのだとか。 はじめてうかがう、小麦畑。 そして、この小麦が製粉され、パンになったり麺になったりする現場にほんのすこし触れることができたひとときでした。 たくさんの人の手を経て、私たちの「食べる」はできている。 そんなことを実感した旅でした。 ・・・・・・・・ そして、中医薬膳の講座、4回目の授業のふりかえりを少し。 この日のテーマは診断学。 私の心の声は「考えずに暗記しなさい」と言っている。笑 いや、たぶん。 これから、この日に習った意味がわかってくるのだと思う。(そう信じたい) 中医学における診断は「四診」という診断方法と「弁証」という理論を用いて行うのですが…その概論を教わりました。 四診とは、 ・望診 ・聞診 ・問診 ・切診 中国の古装劇ででてくるみたいな診断方法!とちょっとア


中医薬膳初級講座第三回と台湾のこと
左に見えるのは亀島です 先月半ば、5月に引き続きちらりと台湾に行ってきました。 今回は短期滞在、4泊5日。あっという間に過ぎました。 中文を教えていただいている先生と、そのご息女のご夫婦が、私が訪れたことのない台湾のあちこちを案内してくださるという貴重な機会に恵まれ、見たことない景色をたくさん見ることができました。 インドア傾向極まりないので、大自然を見渡す、みたいな経験がとても少ないのです。立ち寄るあちらこちらで深呼吸をして、あー、人間ってちっちゃいなーと思ったり。 とても素敵な体験でした。 そして、なんとなんと。 BEAVER BREAD & FUJINTREE PETANQUEのコラボイベントにも行くことができました。 岩本町で開催されていたウィークエンドマーケット「On Any Sunday」の仲間たちがなぜか台北に集結している不思議。今も残っているFacebookページを見てみたら、2014年…もう10年以上も経ったのか… 感無量のひとときでした。 あれやこれやと忙殺されて(これは要領の悪い私限定です)買ってきたばかりの卵を落として途方


中医薬膳初級講座第二回
これから木の実パンになるパンたち 5月の終わりのパン教室では、何度目かの「木の実のパン」を習いました。 調べてみたら、イーストコースは5周目なので(ちなみに1周2年です)5回目だ。笑 このパン、ほどよくミルキーで歯切れがよくて、軽くトーストして食べると最高においしい。15年めのパン教室で、リピート率ベスト3に入るパンのひとつです。 そして、先週は中医薬膳の講座、2回目の授業でした。 なんでこう、日々あれやこれやとせわしなく生きているのか本当によくわからない。すべての原因を自分で作りだしていることも、自分のことながら本当に理解に苦しむ。 今回の講座のテーマは、前回学んだ〈五行学説〉が深化していく。 深く深くベクトルは内向きのようで、もっと広く外へ解放されていくようなイメージもある〈五行属性〉について。 そもそも〈五行〉というのは、基本となる特性を5種類に分け、あらゆる物事や事象を「木・火・土・金・水」という5元素に帰属させていくという概念。 「あらゆる物事や事象」が帰属されていくので、季節、方角、色、味、人の体や感情までこの5元素に分類されていく。


薬膳の勉強をはじめました。
台湾/新竹 中医薬膳の勉強をはじめました。 いつか、いつか、と思っていて始められないこと、ないですか? 私はそんなことばっかりです。 なので、「いつかいつか」が5つくらい溜まってしまったら、そのうちひとつくらいはダメ元で始めることにしています。 ワインの資格に挑戦してから10年、中文の勉強を始めてから5年。 そのくらいのサイクルで何かを始めたくなるプログラムが仕組まれているのかもしれないです。 中医薬膳はゼロからのスタート。 まだ、真っ白な私が授業で感じたこと、学んだことを自分自身の復習も兼ね、ぼつりぼつりと投稿していきたいと思います。 〈陰陽五行学説〉 陰陽太極図。 きっと、どなたも一度くらい見たことがあるはず… 私もいままで「見たことがある」くらいのものでした。 この図が表していることを簡単にいうと、陰と陽は絶対的な物ではなくて、相対的なもので同時に存在する、ということ。 ノルウェイの森の「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」という一説を思い出しちゃいましたよ。笑 光があたらなければ、影はできないのです。 そして、五行。
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